ラベル foreign の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル foreign の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年5月3日金曜日

フィンランド・豊かさのメソッド/堀内都喜子


貧困化する日本と対極! 格差なき成長の秘密とは?
現地の大学院で学んだ体験からみえた、「教育力」「福祉力」で発展する国の真実。 経済協力開発機構(OECD)による生徒の学力調査(PISA)で、フィンランドの子どもたちがトップの成績を挙げて以来、その教育のあり方に注目が集まっている。またフィンランドは、世界経済フォーラム(WEF)の国際競争力ランキングでも、三年連続一位に輝くなど、経済的にも発展している。充実した福祉、女性の社会進出、透明性の高い税金の使途……日本とは対極的とも言える、その成長の秘密は、どこにあるのだろうか。
現地の大学院留学など、フィンランドで過ごした貴重な体験をもとに語る、不思議で豊かな国の素顔。
---

機械化による効率向上に加え、無駄な労働力をできるだけ省いて効率向上に努めることにもフィンランドは積極的だ。レストランに行っても驚くほどウェイトレスの人数が少ない。

近年のOEDCDの各国の学力調査が良いことの成功の鍵として、下記項目を挙げている。
・質の高い教師。
・偏差値編成や能力別クラスなどがない。
・同じクラスでの特殊教育
・学生のカウンセリングとサポート。
・少人数制
・進学希望が強い。
・平等な義務教育
・社会における教育の重要性が高い。
・教師という職業の社会的地位が高い。
・安定した政治
・経済格差が少ない。
・地域差があまりない。

子供の頃から夫婦共働きの両親を見て育ってきたフィンランド人女性にとっては、働かずに家に居ると言うことは何よりも苦痛で、自分という人間の価値がないように思えるのだという。


もしも・・・あなたが外国人に「日本語を教える」としたら/荒川洋平

来日したばかりのカナダ人女性に突然スーパーで話しかけられ、親切にしてあげた主婦の平野さん。そんなちょっとした親切心からよくわからないうちに日本語まで教える約束をしてしまった…。義理堅い性格の持ち主の今井さんは定年を迎えたばかり。シルバーボランティアで日本語を教えている友人の突然の頼みを断りきれず、1日だけ代役を務めることになったが…。オーストラリアで短期留学を始めたばかりの河田さん。初のパーティを楽しんでいたら突然、女の子から「日本語を教えて」と頼まれてしまった。「NO」と言えず、とりあえずスマイル。どうやら引き受けてしまったようだ…。さて、この「いきなり先生」になってしまった3人。どう乗り切ったらいいのだろうか。
--

外国人にとっては日本語は学びやすく、親しみやすい言語であるとは言えませんが、かなの読み方は一種類ですし、活用も単純、母音も5つしかないので特に話し言葉の面では学習しやすい部分が多くあります。

教える準備や予習をしていて、どうしようか、と迷ったときには他の人にはともかく、この学習者にとっては、どのやり方がいちばんいいだろうか、と問いかけてみることだ。

向かい合わせに座るべき最大の理由は、学習者の表情が分かることにある。

「教科書を教えるより教科書で教えよ。」

三大教授法
・文法訳読法
文法をマスターし、テキストを母語に訳すこと。

・オーディオ・リンガル・メソッド
外国語の学習は習慣の形成として学習されるべき。

・コミュニカティブ・アプローチ
外国語は文脈のあるコミュニケーション手段として学習されるべき。




2013年4月7日日曜日

イタリア式少しのお金ゆったり暮らす生き方/林茂


国は貧しくても個人生活はいつも豊かで明るい不思議!!

13年のイタリア暮らしで身をもって体験した人間らしい生活。余裕のバカンス、頼れる友、個人の生活が豊かなのはなぜか。大人の国のライフスタイルから、食・ワインまで。

イタリア人の年収は、平均400万円ほどだという。手取りで240万円ぐらいだろうか。(中略) 大都市や街の中心地でなければ、100平方メートルのアッパルタメント(マンション式の家)が1000万円程度で購入できる。 結婚を決めたカップルは、まず2人でためたお金と両親の助け、それにムトゥア(健康保険組合)からお金を借りて家を購入する。そして結婚式の当日には招待者をよんで新居のお披露目(ひろめ)をする。
やがて子どもが生まれ、多少の余裕ができると、今度は別荘の購入を考える。とにかく年間30日以上の休暇取得が義務づけられているので、しっかりと時間を過ごせる場所が必要だ。

●イタリア的発想の原点とは
●約束時間は「目標時間」
●「アミーコ」は一生の宝物
●年収400万円で別荘ライフ
●「貧しい国」の豊かな労働者
●イタリア式節約生活
●外食好きなイタリア人
●10歳からワインに親しむ国
●理想のイタリア料理店
●スローフードの国、イタリア
--

イタリアとのビジネスは、どれだけ信用のできる人物とビジネスができるか、ということに尽きる。

ヨーロッパの他の国では、ワインへの砂糖の添加が認められているが、イタリアでは許されない。





2013年4月6日土曜日

IGPI流セルフマネジメントのリアル・ノウハウ/冨山和彦


日本経済のパイが広がらないいま、「仕事」の奪い合いが日常化してきた。いまやどんなビジネスマンも、企業の合従連衡、M&Aの嵐から逃れられない。
「カイシャの身売り」が頻発する時代、組織や上司が変わっても評価される「プロフェッショナルの条件」とは何か。どう生き延びていけばよいのか。
○感情に流されず、経済合理性というフェアネスを追求せよ
○説明能力が高ければどこでも通用する
○外国人と一緒に働くことに向いている人、向かない人
○清濁併せ呑むタイプが求められる
など、M&Aビジネスのプロフェッショナルが、現場から見出したリアルなサバイバル思考法、行動術をリアルなエピソードを交え、18カ条に記していく。
ビジネス人生を自力で経営できる人間になるための、ヒント満載の書!
--

自分の事業の価値を語れるか?
「なぜ」を自分の言葉で説明できる人は強い。





インドビジネスー驚異の潜在力ー/島田卓


「本書はインドビジネスの第一人者が語った、インドとの取り組み方の極意を満載した本だ」
谷野作太郎(元・駐インド大使 早稲田大学客員教授)
内容の一部
●カーストよりコストが上?
●トヨタのインド進出から学ぶこと
●インドの映画ビジネスは産業と言えるか
●ガルブレイスがインドに残したもの
●中国語が氾濫するインド
●日印サラリーマンの行動様式の違い
●インド人の時間の観念
●1枚のお札に17言語の金額表示
●インド経済をダメにしたネルー親子
<■この一冊に今のインドが詰まっている!>
21世紀をリードする大国として、インドが注目を集め始めている。世界に残された巨大市場で、IT業界の人材の宝庫・インド。そこには約束された輝く未来が待ち受けているかのように見える。しかし、それは新生インドの一面を表わしてはいるが、インドのすべてを物語るものではない。インドには依然として無数の言語と理解の壁を越えた社会制度や習慣、因習が残っており、また被支配民族として形成されてしまった国民性がある。そんなインドで、日本企業がビジネスで成功を収めるには、何をどう考えたらよいのか。そのためのノウハウを、インドビジネスで長年の経験を有する著者が、現地での実体験をベースに、平易に解説したのが本書である。
--

インド人閣僚に教えた日本人攻略法
Do
1.日本人は誉めること(日本人はお世辞だと分かっていても誉められるとうれしがる)
2.インド経済改革の継続(国民生活向上のためにはアジアのオスである日本からの企業進出や透視が必要。
3.是非一度インドを訪問してほしい。
4.嘘でもいいから、まずあなたの言うことは分かるという。

Don't
1.自国のことをあまり自慢しない(自慢話ばかりする人に、日本人は懐疑的になる)
2.自己主張を控え、相手に十分話す機会を与えること(うんざりされる)
3.日本からの透視が来なくても、欧米から来るから困らないなどと言わない。
4.性急な答えを要求しない。




2012年11月24日土曜日

さぁ、海外で働こう!/白藤 香


数々のグローバル企業で、40ヶ国以上のビジネスパーソンと交渉してきた著者が語る、
海外で働くうえで必要なスキルやコミュニケーションの取り方とは?

「GREE」を運営するグリーの田中良和社長、「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長、
「earth music & ecology」をはじめとするレディースアパレルブランドを展開するクロスカンパニーの石川康晴社長・・・。
いま、海外のみならず、日本発・海外に挑戦する起業家が増えています。

共通しているのは、「既存のブランドに頼るのではなく、自力で会社を立ち上げ、勝負している」ということ。
今や会社のブランドや学歴ではなく、個々の持つスキルをどう世界へアピールしていくかという能力こそグローバルにおいて求められています。

著者の白藤氏は数々のグローバル企業でマーケティングや新規事業の立ち上げ等を経て独立。
現在は日本企業の海外進出を戦略的に支える経営コンサルタントとして活躍する、いわば“現場叩き上げのプロフェッショナル"です。
知識・経験ともにゼロから海外へ果敢に挑戦し、文化の異なる海外のビジネスパーソンと交渉してきた経験は、
読者に「海外で生き抜く知恵」を教えてくれます。
出版社からのコメント
著者にはじめてお会いしたとき、「なんてパワーのある方なんだ」と感じました。
学生時代から虎視眈々と海外進出を計画し、それを実行にうつす行動力、そして自分の意見も堂々と言う姿勢――。
若い時分から「海外で働く」という揺らぎのない“背骨"があったからこそ、海外でも評価され、今も精力的に活動されているのだと思います。

白藤氏は言います。
海外では“出る杭"こそが、みんなに注目され、受け容れられるのだと――。
自分を否定するのではなく、もっとのびのびと自分を出して、アピール上手を目指すには?そして、海外で活躍するために必要なこととは?
世界40ヶ国以上の外国人とやり取りしてきた著者だけに、取材中、数々の名言が誕生しました。
海外へ一歩踏み出したい方の一助になれば幸いです。
----







2012年9月15日土曜日

君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?/田村耕太郎


グローバル人材、日本脱出、キャピタルフライト……。
「世界の中で取り残される日本にいたら、座して死を待つのみ。
日本を見切って世界へ出よ! 」という論が花盛りの今、真打ちがいよいよ登場。
著者は、政治家として、会社経営者として、また証券マンとして、世界の一線級と渡り合ってきた経歴を持つ。
はたして今、日本を見切って世界へ打って出ることが本当に正しいのか。
日本人は世界でどのくらい通用するのか。
海外の大学に進学するならどいういう基準で選ぶべきか。
今、海外でMBAをとるならどこが正解なのか。
かかるお金はどう工面するのか。
実際に世界で活躍する日本人とはどういう人物なのか…。
独自の情報網から世界と日本の情勢を正確に知る著者が、最新の情報をもとに、情熱をこめてレクチャー。
これから世界へ飛び出そうという人、迷っている人、とりあえずショートステイでも行きたい人、新たに再チャレンジする人…、
今、「世界」に興味がある全ての人の疑問と希望に答える必読の書。
-----

「大学だけじゃダメだ。MBAを取りなさい。グローバルな舞台でのパスポートになる。MBAってわかる?ビジネススクールだよ。」

「僕の言葉が厳しく聞こえたかも知れない。でも、厳しいのは社会であって僕ではないんだよ。」

大学時代、図書館の本棚の巾をメジャーで測って365で割、一日に何センチの本を読めば、図書館の棚を読破できるか計画立てたという。

日本人ほど世界で満遍なく好かれている人たちは居ない。

雇用の構造そのものが変わっている。外国人と日本の会社内での雇用を争う時代になった。グローバル化は国外の話ではなく、国内でも世界の人材との競争が始まっている。

これから人のやるべき仕事は、「人ならではの判断力」や「技術の中にあえて人を使う発想」などを、テクノロジーの領域では効率化できない、思考を問われる分野だ。

英語塾LOGOS
ルートH

語源とイラストで一気に覚える英単語。
Mini-Max英単語倍増計画
永久記憶の英単語





2012年6月30日土曜日

サムスン式仕事の流儀ー5年で一流社員になるー/ムン・ヒョンジン



韓国最大企業サムスングループの系列会社全体の売上高は、259兆6336億ウォン(約20兆円)と韓国GDPの22%以上を占めている(2010年)。
そのサムスングループの中でも、仕事の過酷さにおいて1、2位を争っているといわれるサムスンSDIの元管理職が、サムスンで行われている仕事のやり方を伝授する一冊。
会社に勤める人なら誰もが経験する仕事の内容、たとえば、業務報告の仕方、商談のテクニック、上司との付き合い方、時間や服装の管理まで、サムスンではどう行われているかが、「入社1~5年目」という時期に絞って具体的に明かされる。
仕事力をアップし、どんな会社であっても能力を認められて昇進し、そのことによって「人生の質」を高めたいと考えるビジネスパーソン必読の書。
----

あるアンケートによると、入社10年目の先輩が5年目の後輩に是非アドバイスしたいことは「社内での人脈づくり」だという。

報告書は「事実を並べただけの文書」ではない。業務を確実にまとめ上げ、次のステップに移るための踏み石の役割をするモノだ。

部下から上がってくる稟議書をどれだけ速やかに決済するかを、役員を含めた上司の人事査定に反映するという内容だった。

役員が地方での会議を終えてソウルに戻る日には、「非常事態」が宣言される。
役員が載った列車が駅を出発した瞬間、マーケティングチームのメッセンジャーには、役員の記者時間が転送されてくる。

議事録をもとに、自分がすべき部分をもれなく箇条書きにして、それを処理したかどうか、一つ一つチェックしながら仕事の仕上げをするのだ。

その辺にある福を適当に着て家を出てくる人と、きちんと考えて着こなしてきて仕事をスタートさせる人では、日常に対する姿勢そのものが違ってくる。

デスクの状態は、頭の中の状態と同じである。

社長の気持ちになって仕事をするようになると、仕事への態度そのものが明らかに変わってくる。

出張報告書は、帰りの機内で書き終えて、飛行機から降りたら報告書が読めるようにしておく。これがサムスンの常識。
機内で出張報告書を書かせるというのは、現地での緊張がすっかり緩んでしまう前に、出張のリアルな感触や感情、デリケートな感覚をそのまま報告書に反映して欲しいと言うことなのだ。

交渉で最も重要なのは「プライド」ではなく、「結果としての具体的な利益」だ。

最も適切な時期に、求めているモノを与えるセンスこそが「綱渡り」の成功と失敗を分ける大事な要素になる。




2011年8月24日水曜日

上海で働く/須藤みか

現地採用の労働条件、上海の就職状況、仕事の探し方のノウハウ、上海で求められている人材の徹底分析を満載。労働ビザと居留証の取得方法、労務トラブル例と対処法など実例を紹介。住環境の選び方から住居の探し方、交渉のノウハウなどの住居編と中国の慣習や銀行口座の開き方や健康管理などの生活に必要な情報を徹底ガイド。働きながら学ぶ人、働く前に学ぶ人にも必要な留学情報、大学、語学学校など紹介。
----

必須条件:HSK6級、7,8級が望ましく、9級以上になればかなり有利。
いかに中国人部下にモチベーションを与えて、働かせていくか。


カリフォルニアで働く/浅田光博

カリフォルニアで働く為に必要な情報を徹底ガイド。出発までの準備、仕事探しの方法、ビザ(査証)と労働許可、語学学校、住まい、健康管理等の情報も記載。俳優、レストラン経営者など現地で働く日本人の体験記も収録。
----

日本からアメリカへの荷造り
渡米の際の飛行機。
郵便小包(10キロ)
航空便:7〜10日:17650円
SAL便:2週間:12250円
船便:1ヶ月半:6750円
海外宅急便

日本から持参した方がよいもの
・日本語版のソフトが入ったパソコン
・電子辞書
・戸籍謄本2,3通(英訳)
・医師の診断書(持病持ち)
・常備薬
・当面、読む本
・こだわりの調味料やインスタントラーメン
・卒業証明書
・スーツ、ワイシャツとネクタイ
・クレジットカード
・日本の運転免許証
・国際免許証
・カメラ、デジカメ

役所等への諸手続
・住民票・国外転出届
・海外でも国民健康保険を適用化
・海外出産でも出産一時金が出る
・子供の児童手当
・国民年金の任意化
・確定申告

2011年3月18日金曜日

男と女のスリリング 映画で覚える恋愛英会話/戸田奈津子

口説きの言葉、心温まる会話。涙する哀しいセリフ、怒りの叫び…。映画にはしゃれた言葉がつまっている。字幕翻訳の第一人者が名画の中のオリジナル会話から、これはというものをピックアップ。場面を紹介しながら時と場所に合わせた生きた英語のレッスンにもなる決定版映画ガイド。「愛と青春の旅だち」から「タイタニック」まで、90本以上の名作を収録。
----

字幕の専門家である戸田奈津子さんが,映画の紹介と共に,英会話にすぐ使える表現や,字幕にするのに難しかった台詞をピックアップして紹介.

紹介されている映画の半分以上は見たことありませんでしたが,『自分の好きなことで英語を覚えることの楽しさ』がすごく伝わってくる本だと思います.


2009年6月18日木曜日

世界の日本人ジョーク集/早坂隆

・ハイテク国家像
「不良品を1000個に1つにすること」
ロシア「不良品を1000個に一つというのは、大変困難な条件です。期日にどうしても間に合いません。」
日本「期日に向けて順調に進んでおります。ただ、不良品用の設計図が届いておりません。早急に送付してください。
青いキリン
もしも青いキリンを私に見せてくれたら、膨大な賞金を出そう。
イギリス人:そんな生物がいるかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人:そんな生物がいるかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人:軍を出動させ、世界中に派遣して探し回った。
日本人:品種改良の研究を昼夜を問わず重ねて、青いキリンを作った。
中国人:青いペンキを買いに行った。
技術者の違い
ロシア:我が国では、機密性を試すために、猫を一晩車の中に入れておきます。次の日に猫が車の中にいれば、機密性は十分だと判断します。
日本:我が国では、機密性を試すために、猫を一晩車の中に入れておきます。次の日に猫が窒息死していたら、機密性は十分だと判断します。
ソ連の工場での話
始業時間10分後に来る人:怠慢で逮捕
始業時間10分前に来る人:西側のスパイで逮捕
始業時間ちょうどに来る人:日本製の時計を持っているに違いないから逮捕
最先端技術オリンピック
アメリカは直径1ミリのグラスファイバーチューブを作り、ドイツへ送った。
ドイツはチューブの内側に細いワイヤーを通し、香港へ送った。
香港は、さらに細いワイヤーを通し、日本へ送った。
日本は・・・香港チームのワイヤーに「MADE IN JAPAN」と刻印を彫った。
新製品の4段階
アメリカの企業が新製品を開発する。
ロシア人が「自分たちは同じものをもうすでに30年前に考え出していた。」と主張する。
日本人がアメリカ製以上のクオリティのものを作り、輸出し始める。
中国人が日本製のものに似せた偽物を作る
女性国家論
18〜20才:アフリカまたはオーストラリア。まだ手つかずの魅力溢れる大地。それは訪問者に感動を与える美しさである。
21〜25才:中国またはインド。成長期に歩くには将来の大いなる夢と希望を抱いている。
26〜30才:アメリカまたは日本。国土は隅々まで開発され、成熟期を迎えた政府は自由貿易を標榜する。現金と車を多く持つ相手であれば、貿易はより積極的なものとなる。
31〜35才:ブラジルまたはメキシコ。蒸れるほどの熱を持っていて、そこにあるのはまさに情熱である。
36〜40才:フランスまたはアルゼンチン。長きにわたる激しい戦闘により国土の半分ほどが痛んでいるが、それでもまだ訪れるものの数は少なくない。
41〜50才:ロシアまたはバルト三国。国は開かれているのに、訪れるものは少ない。
51〜60才:イラクまたはユーゴスラビア。戦いに敗れ、政府は過去の失敗にとりつかれている。大規模な再建工事が必要であるが、その費用は莫大なものとなりそうだ。訪れようとするものはよほどの変人である。
61〜70才:イギリスまたはモンゴル。過去の栄光ばかり思いふける日々。出てくるのは諸国征服の昔話ばかりである。未来はない。
・お金持ちの国
アメリカ=独善的、傲慢、自慢好き
イギリス=紳士、堅苦しい
ドイツ=真面目
フランス=好色、グルメ
イタリア=情熱的
ロシア=酒好き、ものがない
ユダヤ=狡猾、金儲けが巧み、議論好き
ポーランド=愚か者
スコットランド=ケチ、抜け目がない
ギリシャ=絶倫、男色
日本人=金持ち
電球ジョーク
電球を新しいものに変えるのに何人のポーランド人が必要か?
5人。一人が椅子の上に立って電球を持ち、4人が椅子を回す。
日本の不況
折り紙銀行=倒産(fold)
相撲銀行=倒産(belly)
盆栽銀行=支店を縮小(branch)
カラオケ銀行=捨て値で売られている(go for a song)
神風銀行=株価は暴落(nose-dive)
空手銀行=人員削減(chop)

・勤勉な人々

無人島にて
ある時、大型客船が沈没し、男2人と女一人という組み合わせで、各国の人々が無人島に流れ着いた。
イタリア人・・・男二人が女を巡って争いを続けた
ドイツ人・・・女は男のひとりと結婚し、もう一人が戸籍係を勤めた
フランス人・・・女は男のひとりと結婚し、もう一人と浮気した
アメリカ人・・・女は男のひとりと結婚して子供が生まれたが、その後に離婚し、真剣を争うために、もう一人の男に弁護士役を頼んだ。
オランダ人・・・男二人はゲイであり、結婚した。女は無視された。
日本人・・・男二人は、女をどう扱ったらよいか、東京本社に携帯電話で聞いた。
ブラジル人・・・3人で楽しそうにカーニバルを始め、飽きることなく踊り続けた。
ロシア人・・・女は愛していないほうの男と結婚し、3人で果てしなく嘆き悲しんだ。

・日本人的アイデンティティ

集団主義
豪華客船が沈みかけたとき、
アメリカ人、「飛び込めばあなたは英雄ですよ。」「飛び込んだときの保険はかかっている」
イギリス人、「飛び込めばあなたは紳士ですよ。」
ドイツ人、「飛び込むのがこの船の規則となっています。」
イタリア人、「飛び込むと女性にもてますよ。」
フランス人、「飛び込まないでください。」
日本人、「みんな飛び込んでますよ。」
有能な議長
インド人を黙らせ、日本人を喋らせるものである。
アジア最低の英語力
あるとき、ホワイトハウスに日本政府からバイアグラが一万ケースも送られてきた。なぜか?
「アメリカの選挙で深刻な問題が生じている」というニュースを聞いたから。
遅刻の対処法
国際的な会議で、遅刻してしまい、持ち時間が半分になったときの対応
アメリカ・・・内容を薄めて時間内に収める。
イギリス・・・普段通りのペースで喋り、途中で止める。
フランス・・・普段通りのペースで喋り、次の人の時間に食い込んでもやめない。
ドイツ・・・普段の2倍のペースで喋る。
イタリア・・・普段の雑談をカットすれば、時間内に収まる。
日本・・・遅刻はありえない。
・神秘の国日本

人生
最高の生活
「アメリカで給料をもらい、イギリスの住宅に住み、中国人のコックを雇い、日本人を妻にすることさ」
最低の生活
「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコックを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」
・歴史・政治・外交

軍隊比較
世界最強の軍隊
アメリカ人の将軍、ドイツ人の参謀、日本人の兵
世界最弱の軍隊
中国人の将軍、日本人の参謀、イタリア人の兵
日本を怒らせる方法

中国
「わが国は潜水艦で日本の領海を侵犯した。それでも日本は攻撃してこなかった」
韓国
「わが国は竹島を占領した。それでも日本は攻撃してこない。」
ロシア
「わが国はもう永きに渡って、北方領土を占拠している。それでも日本は攻撃しない。」
北朝鮮
「そんなこと簡単です。核兵器を日本に使いましょう。」
アメリカ
「無駄だね。それはもうやったもの。」

・世界で活躍する日本人アスリート

メジャーリーグの不思議
ヤンキースファン「ヤンキースの四番が日本人だ何て、なんかチーム名と合わないね。」
「そんなの、たいした問題ではないと思うがね」とインディアンズのファンが言った。
こんな人も居る
紅茶の嫌いなイギリス人
対人恐怖症のイタリア人
空手のできない日本人
自転車に乗れない中国人
踊りの苦手なブラジル人
サンタクロースを信じないフィンランド人
日本人のうそ
不況だと言うのに、グランドキャニオンは日本人旅行者だらけではないか。
忍者はもう存在しないというのに、シアトルに居たではないか。
グローバリズムとは?
イギリス王室に居た女性がエジプト人と故意に落ち、パリでドイツ製の車に乗っていたところを、日本製のバイクに乗ったフランス人のパパラッチに追い回され、その結果起きた事故のこと。
・新たなるニッポン像

日中の仲
日中の仲は最悪だと聞いていたパキスタン人が、日本の中華街を見て、驚いた。
「日中の仲が悪いなんてうそだ。パキスタンにインド街があったら廃墟になっている」

イギリスの哲学者、フランシス・ベーコンの言葉、「冗談は、しばしば真実を伝える手段として役立つ」



2008年6月2日月曜日

英語を学べばバカになる

薬師院仁志

著者の主張は、タイトルとは少し違っていて、「英語を学ばなければ、異文化交流できず、生きていけない・・・というのは妄想である」ということであろう。

教科書問題とか、憲法第九条改正とかで議論されているような問題を、「日本人の英語に対する感覚」で取りあげている。

日本人が真のインターナショナルな人間になるためには、この壁を超えなければならないだろうと感じさせられた。


英語に呪縛されるあまり、専門的な知識や技能を身につける機会を失い、外国といえばアメリカしか見えなくなり、言語文化の多様性から取り残され、バカの一つ覚えのように英語を振りかざして周囲から疎まれるようになったというのでは、悲劇であろう

「日本人の英語使いが、”英語検事”にでもなったつもりで、同胞の英語力の足りなさ、おかしさをあげつらう姿ほどおぞましいものはない」

私がここで訴えているのは、英語の無用性や不必要性ではない。英語は有用かもしれないし、必要かもしれない。そのことはまた別に考えよう。ただ、すくなくとも21世紀初頭の時点で、英語こそが世界共通語だと位置づけることには疑問が多いと指摘しているのである。

「日本の”企業戦士”たちが、世界の至る所で、現地語を学ぼうとしないことで、反日本的情緒を現地人の心の中にどんどん蓄積している」どこへ行っても英語で押し通し、相手が英語を解さなければ世界標準からの落ちこぼれを見るような目でバカにするのだから、嫌われて当然なのである

「ミシュラン」と「ザガット」
フランスのミシュラン:レストランの格付けは、選び抜かれた専門家によってなされている。一般人は、それを受信するだけである。
アメリカのザガット:一般読者の人気投票によってレストランの格付けが決められる。一般大衆の方が各自の好みを配信し、集まった支持の数で評価が決まるのである。
この2つの対照的な原則は、それぞれの民主主義のあり方を表している。
ヨーロッパ:上から下への再配分。上流階級が独占していた権力や富や知識や文化を、国民各層に分配してゆくこと。
アメリカ:エリートと素人の質的な差を認めない思想。あらかじめ存在するあらゆる差異は、無いものとして消し去らねばならないもの。

ヨーロッパでは、まず勉強し、知識を深めてから議論をしなければ意味がないと見なされる。だが、アメリカでの議論は、権威やエリートの存在を排除しようとする傾向を持つ。誰でもともかく自分の意見を述べましょうというわけである。

アメリカにおいて、国家は、市民に権利を与える主体ではない。むしろ、国家は、市民の権利を奪いかねない存在として捉えられているのである。
しかし、アメリカ型のコミュニティ主義は、決して世界標準ではない。

アメリカのソフト・パワー(コミュニティ主義)が世界の人々を引きつけ、英語が世界語になるなどという感覚は、アメリカのソフト・パワーに惹かれた藻にだけに通用するものでしかないのである。我々は、多様な言語を窓口に、多様な知識をもっと仕入れ、自分たちの進むべき道をよく考えなければならない。

教育に対するアメリカとフランスの考え方。
アメリカ:学生に対するアンケートによって、学生が授業の満足度を評価する。
フランス:授業の評価としては、視学官制度があり、専門家が学校や教師を評価する方式が確立している。

そもそも、語学が武器になる人間は、伝えるべき内容をすでに持っている人間だけである。

アメリカが他文化社会であるというのは、幻想に近い。その善し悪しは別として、アメリカは、サラダボールではなく、一貫してメルティングポットであり続けている。いったんメルティングポットで消毒され、規格化された多様性だけが、サラダボールの仲間入りできると言うべきであろう。

<グローバルな地球市民主義>なるものは、世界の人が同じようなメディアに接触し、同じような行動用意期や文化的習慣を共有し、世界を旅するごく少数のエリートにしか関係のないまやかしものであり、極端に言えば、<空港の地球市民主義>でしかないのである。


2008年3月3日月曜日

ある日、ボスがガイジンになったら!?

関橋英作

ガイジンとコミュニケーションを取るときに大事なことは、語学力よりも、日本人とガイジンの考え方の違いを理解し、それを埋めるコミュニケーション力を学ぶことだ。

40歳になるまではほとんど英語はNG.
読んでいて、何もガイジンに対してだけ必要な能力ではなく、日本人のボスでも日本人とのプライベートでの会話でも必要な事柄ではないだろうか。


4つのルール
  1. モードを切り替えよう・・・阿吽の呼吸には頼るな
  2. YES,NOをきっぱり言う・・・いらぬ気遣いは無用
  3. キャッチボールを楽しもう・・・意見を言わないのは、その場にいないのと同じだ
  4. 堂々としていよう・・・説得力は自信ある外見から生まれる
ガイジンの気持ちが分かるようになる、11の法則
  1. オープンの法則・・・・・隠し事をしない、相手によって態度を変えない
  2. ハッピーの法則・・・・・スマイルは波紋のようにスマイルを広げてくれる
  3. シンプルの法則・・・・・一番目に伝えたいことは何かを考える
  4. ポジティブの法則・・・・どうせ、からは何も生まれない
  5. リフレッシュの法則・・・サンキューは最高のご褒美
  6. リフォードの法則・・・・サンキューは最高のご褒美
  7. イノベーションの法則・・変わることが、人生の楽しみ
  8. クリアの法則・・・・・・曖昧をやめ、明快を愛想
  9. ビジョンの法則・・・・・ゴールが見えれば、道は見える
  10. チームの法則・・・・・・一人でできることには限りがある
  11. クリエイティブの法則・・違う視点から見れば景色は変わる

こんな事できません。今までこんな事はやったことがありませんから。
「お前には未来が見えるのか?」

チーム力。体力的に劣っている日本人が団結して欧米人に勝つ。今最も必要とされるリーダーは、異文化のチームを引っ張っていける人材だ。
重要なのは、異文化を理解し、色んなタイプのスタッフをやる気にさせ、自主性を重んじ、成功した暁には、自分の事のように喜べる、そんな気質だ。

クリエイティブは何も変なことをすることじゃない。常識とか既成概念とかから離れてものを見ることだと思う。そうすれば、辛いことが楽しく見えてきたり、つまらないことがエキサイティングになってきたりする。

コミュニケーションは、単に話し方、話術のような技術の問題ではなく、話すときのスタンス、姿勢、態度、価値観。これらがお互いの理解のベースになっているということです。
ですから、いつまでも、いつもの自分のエリアにこだわっていては、相手の話していることが分からない。
いつもの”自分”から少し離れてコミュニケーションをする。それが答えでした。


2008年2月20日水曜日

魅せられて一人旅

桜木陽

バルト三国・中欧(オーストリア、ハンガリー)・トルコ・中国の旅行記
各地域の歴史と絡めて、筆者の旅した記録
一人旅の雰囲気を味わうことができ、気をつけないといけないことも盛り込まれている

クレジットカードの明細は、その場で確認。
タクシーは事前にガイドブックと運転手の言う料金を確認してから乗る。


2008年1月17日木曜日

The Outsiders

S. E. HINTON

初めて読み終えた洋書。
貧しいGreasersと、豊かなSocsとの対立の話。

語彙数は多くないと思いますが、教科書等では出てこない、喧嘩や若者英語が出てくるので、慣れるまでは結構読み進めにくかったです。

ポニーボーイによると、世界中の人は2つの種類―― チンピラとボンボン―― に分けることができる。ボンボンは金を持っていて、ほとんど何をしても許されて、リムジンよりも態度がでかい。一方、チンピラは、常に社会の外側に住み、 背中に気をつけていなければならない。ポニーボーイはチンピラで、いつもそのことを誇りに思ってきた。チンピラ仲間のためにボンボン連中と乱闘することさ え辞さなかった――
ある夜、彼の友人ジョニーがひとりのボンボンを殺すまでは。この事件にポニーボーイは衝撃を受け、彼の中で2つに分かれていた世界が混ざり合い、ボンボンだろうがチンピラだろうが、痛みは同じだということを学ぶ。