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2014年2月24日月曜日

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話/坪田信貴

一人の教師との出会いが、金髪ギャルとその家族の運命を変えた――投稿サイトSTORYS.JPで60万人が感動した、笑いと涙の実話を全面書き下ろしで、完全版として書籍化。子どもや部下を伸ばしたい親御さんや管理職に役立つノウハウ&心理学テクニックも満載。〈登場人物〉「さやかちゃん」=偏差値30以下のギャル。天然ボケ回答連発も、へらず口が得意。「坪田信貴」=心理学を使って短期間での偏差値上昇を請け負うカリスマ塾講師。「ああちゃん」=悲しい子ども時代の経験から、熱い子育て論を持つさやかちゃんのお母さん。でもお母さん仲間からは誤解されがち。★電子版のみ、表紙モデルのカラー写真16点を巻末に収録しました★
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なぜ→教師が知らないもんだの場合、先生もそこまで知らないから一緒に調べよう。

「どうしてわからないの?」とたたいたことを凄く後悔している。

うちの子供たちは自分を肯定的に見られる大人に育った。

補導されるのは恥ずかしいことではなく、絶対に子供の味方だと示せる良い機会。

パパは、長男が18歳の時に、自分の子育ての方針が間違っていたことを長男に謝った。

大金を用意した。今はさやかちゃんが勉強することにわくわくしている。だから思い切りやらせたい。

自分が成功することを知っている。

各人の実力にあわせて、○が6割、×が4割となるような課題をこなす。

モチベーション維持に際して大事なのは、乗り越えた感。

単語を覚えるのは、紙をトイレや冷蔵庫に貼って、音読する。

小論文「14歳からの哲学を考えるための教科書」

世間でいる良識は、人の幸福とは関係がない。だから「良い子を育てる」ことではなく「娘のワクワクを実現するための教育」を選んだ。

家族というのも結婚した0歳から成人していく。

「中途半端なプライドを捨てて、恥をかくのを恐れなかった」ことにある。

ラポール形成。
あなたと相手の対峙距離はほぼ0。母親が手や体で幼児の顔や体や手足を触ったり、抱きしめたりするように、相手を心の中で抱きしめる。

オープンポジション
座るときは、相手に正対して、両手は開いて机の上に。

ビジュアルでやり方を具体的に見せた後、
ポイントを言い聞かせる。
リピートさせる。
一人でやらせてみる。
できる。
ほめる。
もっとやる。

基本的に「他人を変える」のは無理と心に強く刻む。

宿題をやってこなかったとしてたら、「なぜできなかったのか?」を聞いても意味がない。
「まず帰ったら、すぐに机につこう。そこから始めよう」

出会った瞬間にほめることで、相手が心を開きやすい。

生徒・部下を褒める。
具体的に相手の良いところを20個紙に書き出させる。

生徒や部下のことをよく見るのは信頼を築くための基本です。
相手が集中しているか?
楽しそうか?
この子がよくできているところはどこか?
この子があまりできていないと思っているポイントは?
この子が自分で普通だと思っていることは?

失敗するイメージを持った瞬間に身体能力が低下する。

リミッターを外す。
「いやー、俺こんな数学の問題溶けるなんて世界一の幸せ者」



2014年1月26日日曜日

諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない/為末 大

える人生か。選ぶ人生か。
前向きに「諦める」ことから、自分らしい人生が開けてくる。

諦めることは、逃げることにあらず。
与えられた現実を直視し、限られた人生を思い切り生きるために、
よりよい選択を重ねていくことこそが「諦める」ことの本質である。
オリンピックに3度出場したトップアスリート・為末大が、
競技生活を通して辿り着いた境地。


【目次より抜粋】
■第1章:諦めたくないから諦めた
・手段を諦めることと目的を諦めることの違い
・「勝ちやすい」ところを見極める
■第2章:やめることについて考えてみよう
・「せっかくここまでやったんだから」という呪縛
・「飽きた」という理由でやめてもいい
■第3章:現役を引退した僕が見たオリンピック
・「勝てなくてすみません」への違和感
・コーチを雇う欧米人、コーチに師事する日本人
■第4章:他人が決めたランキングに惑わされない
・積む努力、選ぶ努力
・どの範囲の一番になるかは自分で決める
■第5章:人は万能ではなく、世の中は平等ではない
・生まれによる階級、才能による階級
・「リア充」なんて全体の10パーセントもいない
■第6章:自分にとっての幸福とは何か
・世の中は平等ではないから活力が生まれる
・どうにかなることをどうにかする
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世の中には自分の努力次第で手の届く範囲がある。
その一方で、どんなに努力しても及ばない、手の届かない範囲がある。

手段は諦めて良いけど、目的を諦めてはいけない。

日本人は「せっかくここまでやったんだから」という考え方に縛られる傾向が強い。

成功する確率の低い若者に、「君はこの先に進んでも成功するのは無理だよ」といってあげる大人が必要なのでは?

先に場やシチュエーションを作ってしまえば、それにふさわしくなっていく。

日本人は、大きなイベントの節目までがんばってから引退するという考え方がある。

よく周囲との関係を断ち切れないと良いながら自分が居ないと日常が回らないと思うことで安心している人が居る
本当は自分が居なくても社会は回り続けるのに、それを思い知らされるのが怖い。

関係性を断ち切れば、そこまで周囲から受けていたポジティブな評価もすべて切り捨てることとなる。これはけっこうつらい。

「成功しなかったかもしれないが、夢を追いかけた日々が尊い。」本人が割り切るのは良いが、コーチがそう言ってしまうのは違うのではないか。

多くの日本人はあまりにも人から選ばれようとしすぎては居ないか。人に受け入れて欲しいと思いすぎていないか。

競技人生を振り返って、自分の自信の核になっているのは勝ったことではなく、負けを受け入れ、そこから立ち直ったこと。勝負に負けたくらいで傷つかなくなったこと。

母の「いつやめてもいい」という言葉があったからこそ、「陸上はやめたくない」という気持ちが強く働いた。

今の自分の力で「やりたいこと」をやるのか「できること」をやるのかどちらをとるのか。

期待値が低ければ低いほど、自由にチャレンジできる。

「やめてもいいんだよ」「やっても得にならないよ」といわれても、意に介さずやる人に共通しているのは、他人に評価してもらわなくても幸福感が得られている。

ものに縛られないことの豊かさや幸福感というものに、多くの人が気づき始めている。

「才能じゃない。努力が大事なんだ」一見すると勇気づけられるこの言葉がある段階を過ぎると残酷な響きになってくる。



2014年1月22日水曜日

幼稚園では遅すぎる―人生は三歳までにつくられる!/井深 大

   本書はソニーの創業者である井深大が、自ら取り組んできた乳幼児教育研究のまとめとして1971年に出版したものである。
 「幼児の可能性は3歳までに決まってしまう」
   この言葉の根拠は、大脳生理学や遺伝子の研究により、しだいに明らかになってきている。白紙の状態で生まれた赤ん坊の脳は、その脳を稼動させるための脳細胞の配線を3歳ころまでに終えるという。これはコンピュータでいう本体に相当する部分であり、能力や性格はこの時期に形成される。たとえば同じ教育を受けていても伸びる子と伸びない子の違いがでるのは、この本体(脳)の性能の良し悪しが決まっているためなのである。それゆえに、井深は乳幼児期の育て方の重要性を説き、乳幼児の持つ無限の可能性を引き出すことが何よりも大切なことだと訴える。そして、子供の性格や才能を血筋や遺伝と決めつけてあきらめている親たちに対して希望の光を投げかけている。
   では乳幼児にどのように接したらよいのか?という疑問を持つであろう親たちに対して、幼児の能力を最大限に伸ばす育て方と環境づくりをわかりやすく説明してくれる。ただ、本書の後半で論じられる幼児教育は母親の役割であるという考え方や、「子供を立派な人間に育てられるのは父親より母親である」といった記述は、出版当時から社会的背景が変化していることもあり、議論の余地の残るところと言えるだろう。(大角智美)

研究を進めれば進めるほど、私たちがこれまで抱いていた幼児に対する考え方がいかに誤っていたかを思い知らされました。私たちは、幼児のことはなんでも知っていると思い込んでいますが、その実、ほんとうの幼児の姿をほとんど知らないのです。そのため、幼児に対する教育も、脳細胞ができあがってしまう三歳以後になってはじめて、何を教えるべきかで大騒ぎを始めるのです。
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三歳前後、子供に何を与えるかより、いかに興味を持たせるかが重要。
幼児期の言葉の配線は強力(例:東北に預けられた子)
幼児教育に定型はない。母親は自分が良いと思ったことはどしどし与えれば良い。
催眠学習法。寝付く前の浅い眠りの時に、耳から色々情報を送ると、記憶にとどまる。
けんかは子供が他の集団の中に入る試験。大人の論理が入り込む余地なし。
興味は最良の意欲促進剤。
集中力、想像力がバイオリンで養われ、リーダーシップが身につく。
鉛筆やクレヨンは、持たせる時期が早ければ早いほうが良い。→創造力を解放してやる。
規格サイズの画用紙を与えれば、規格サイズの人間にしかならない。
赤ん坊の時も寝たままでなく、少し体を起こすなどで刺激を与える。
おもちゃは触って面白いもの。粘土や折り紙。
二歳までは動物的なしつけで教育ママ。それからは興味の赴くままに。





2014年1月19日日曜日

チーズはどこへ消えた? /スペンサー ジョンソン

「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す二人と二匹の物語。時代や状況の急激な変化にいかに対応すべきかといった、人生の様々な局面を象徴している。世界のトップ企業が研修テキストに採用している寓話。
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もし恐怖がなかったら何をするだろう?
まだ新しいチーズが見つかっていなくてもそのチーズを楽しんでいる自分を想像すればそれが実現する。

変化は起きる。
変化を予期せよ。
変化を探知せよ。
変化にすばやく適応せよ。
変わろう。変化を楽しもう。
進んで素早く変わり、再びそれを楽しもう。



2014年1月11日土曜日

たった2分で、自分を変える本。/千田琢哉

どんな才人でも、100%、一気に自分を変えられる人はいない。変わる人は力む人ではなく、肩の力が抜けている人。勉強でもダイエットでも、一気に変えようと頑張らず淡々とやるのがいい…。20代、30代のカリスマ・千田琢哉が明かす新・成功法則!
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変わる人は力んでいる人ではなく、肩の力を抜いて淡々としている人。
我慢する人生より、すくなことに没頭する人生を。
思い切って飲み会を断ってみたら、人生変わりました。
愛されてきた人は、周囲を愛する。
笑っている側より笑われている側の方が将来年収は高くなる。

あなたは顔が悪いからしっかり勉強しなさい。
意識の違いで、オタクにもホストにもなる。

人の批判をするだけの傍観者より、自ら行動する挑戦者に。
馬鹿なふりをすると、情報が集まりやすい。
不安になると、人はよくしゃべる。
それはあり得ない、は禁句。
万人に愛されようとすると、誰からも愛されなくなる。
本来人間は、わがままな生物だし、好き嫌いが激しいもの。



2013年12月27日金曜日

採用基準/伊賀泰代

就職超難関企業と言われるマッキンゼーは、地頭のよさや論理的思考力が問われると思われがちだ。しかし元採用マネジャーの著者は、このような定説をきっぱりと否定する。マッキンゼーでは世界で通用する人材を求めており、頭のよさだけではない。それは現在の日本が必要としている人材像と同じと言える。
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考え続ける力。思考体力。

思考スキルよりもいくらでも考え続けられるか。いろいろな事象に対して、考え続けていく。

日本語、英語、地頭、リーダーシップ。この4つを兼ね備えているのは日本人より中国人の方が多い。

京大に採用したい人が少ない。
関西では東京に比べていろいろな機会を持つことが少ないからか?

日本では雑用係がリーダーと勘違いされている。

オーバードクター問題。
専門知識しか持っていない。→専門知識を持って問題解決に当たることのできるリーダーシップポテンシャルがある人。

リーダーシップの浸透が日本では見られない。
→一緒の方向に行く人とタクシーをシェアできるような人。

誘導されれば従うが、リーダーシップを発揮しないのが日本人。



2013年4月13日土曜日

30代が覇権を握る!日本経済/冨山和彦


下山するなら自力で下りろ! 若い世代に負担を掛けるな――。
「団塊世代」など、おカネに余裕がある高齢者の意見がまかり通る日本。その裏側で、働き盛りの30代は、年金や医療費など社会保険費用の負担増を強いられ、上がらない給料をやりくりしながら苦しんでいる。
このままでは日本経済の活力が完全に失われる!
本書では、高齢社会のための負担増を真っ向から否定。「おカネがある人間は、自力で生き抜く」ことを前提に、消費増税、年金負担額アップ、医療費の増など、ビジネスマンを追い詰める愚策を柔軟なアタマで、ひっくり返す!
働き盛り世代のモチベーションが上がり、立ち上がる気力が湧く本。また、団塊世代が日本の未来のために、品格を見せる気分になる経済オピニオン書。
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団塊の世代の年金問題の例え。
上の世代は自力でおりるのではない。図々しくも若い人たちにおんぶしてもらって、背負って下ろしてもらおうとする。しかも下りるまでの道が長い。何十年も時間を掛けて下りてくるから、しまいには、おんぶしていた若い人たちも年を取ってしまう。
そこで、いざ下までたどり着いたときに、再び昇ろうとするかというと、疲れ果ててしまって「もういいや」ということになりかねない。

生産性年収と年齢の関係。
賃金は右肩上がりで、入社3年目ほどから生産性が賃金を追い越し、35歳頃でピークアウトする。
そして、徐々に生産性が下がり、45歳頃で再び賃金が生産性を追い越し、もらいすぎの状態に陥る。

宗教観。
日本人の平均的な宗教観では、神様はたくさんいるし、神様と1対1で退治するような真剣さはない。「個」という考え方自体が希薄で、つねに社会との「関係性」の中で自分の立ち位置が決まってくる。それに対して、西洋哲学の伝統がある欧米人は、自立した「個」の存在が先にあって、それがどう共同体と折り合いをつけていくかという「関係性」への議論へと繋がっていく。

職業訓練校としての高等教育。
中堅以下の大学でPh. Dを極めてもらうニーズなど社会にほとんどない。教えるプロを雇えば良いのである。
コンピュータや最新ITデバイスを使いこなし、インターネットのリテラシーを高め、コミュニケーション能力を磨き、英文メールを読み書きし、正しい契約の知識を身につける。
そういうことを高校や大学で教えれば良いのだ。

TOEFL。
実用英語能力の測定ツールとしては実に良くできている試験。





2013年4月10日水曜日

コンサルティングとは何か/堀紘一


ドリームインキュベータ創業者にして、元BCG日本代表という、まさに日本の戦略コンサルタントの第一人者である著者が、初めてその本業である「コンサルティング」について語る!その仕事の流儀、本当の役割、求められる能力から、知られざる歴史や「お金」の話まで。コンサルティング業界の人はもちろん、それ以外の人にも多くの発見がある、全ビジネスマン必読の書。
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2013年4月7日日曜日

ダブルキャリア/荻野進介・大宮冬洋


景気や会社の都合に左右されない自分なりの確固たるキャリアを持つにはどうすればいいのか?「本業」の他に持つ「副業」を、もう1つのキャリアとしてとらえ、豊かな職業人生を送るための方法論を提案する。
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「とりあえず残業すれば良い。残業代で収入も増えるし」という考え方をする人が入社したときから大嫌いでした。
1時間の仕事を30分で終えられるようになったら、そうして作り出した時間で新たな価値を作り出す。

30年前の動物園。
「いいなぁ、寝ているだけでえさが貰えるんだから。」

現在。
「寝転ぶくらいしかやることがないのか。自由を奪われてかわいそうに。」

1.なるべく自己の本業に関係あるものから着手し、その発達はひいて本業の改良に好影響を与えるもの。
2.作業が簡易であって、老幼婦女子にも行い得るもの
3.多くの資本を要せず、かつ回収の速やかなるもの
4.減量を得ることが用意であって、かつその土地に得られるもの
5.販路困難ならず、かつ継続する望みがあるもの

決心と行動が必要。実際に行動して具体的な選択肢を試すことが必要だと説いている。

やりたい仕事がある。それならば、いつまでも授業を受けてばかり居ないで、自分の力で問題を解いてみたら、ということなのだ。


自信加乗/富坂美織


日産自動車社長 カルロス・ゴーン氏推薦!
「『自信加乗』で、富坂先生は伝統的な理想の女性像に疑問を投げかけています。
医師、そしてビジネス・コンサルタントとしての経験を持つ著者は、女性が果敢に実力を発揮し、才能を開花させ、自らの目標を達成するのに役立つヒントを提示しています。
『自信加乗』は仕事上のネットワークを広げ、キャリアを切り開き、自己実現を目指すすべての読者のための実用書です」


ハーバード留学、マッキンゼーコンサルタントの経歴を持つ美貌の女医がすべての働く人たちへ宛てた45の成功するヒント。マッキンゼー流の「Add Value」「No Regret」など、ポジティブ・シンキングの極意と産婦人科医としてのカウンセリング、迷ったときのワンポイント・アドバイス、そしてハーバード仕込のプレゼン、効果的な自己主張法など、だれでも今日からスーパー・ポジティブになれるメッセージを明快な英語、図解とともに伝える一冊。
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何かを洗濯することで良い結果を得ることができたとしても、それが幸せなことであるとは限らない。その代わり、悪い結果に終わってしまったとしても不幸であるとは限らない。
それさえ分かっていれば、何があっても落ち込むことはないんだよ。

スピーチ・セラピストの魔法。
「掌に汗をかく」→「言うことを忘れてしまう」ということの関連性を外すことで、問題を克服できる。





2013年4月6日土曜日

挫折力ー一流になれる50の思考・行動術ー/冨山和彦

否定的なイメージの「挫折」ですが、それを経験した人間だけが、これからの不安定な時代を愉快に生き抜くことができます。 なぜなら、「挫折」という極度のストレスにさらされることで、ビジネスで最も必要な「打たれ強さ」を手に入れられるからです。さらに、「挫折」を経験することで、「過去のリセット」「敗因の分析」「己を知ること」ができ、それこそが成長への近道となるからです。 本書でいう「挫折力」とは、この「挫折を愛し、乗り越え、活かしていく力」を意味しています。前半で、「人はなぜ裏切るのか」「ダメな会社で働く意義」などのテーマから、なぜ「挫折」が必要かを説き、後半で、組織の中でリーダーを目指す人に向けて、「捨てる覚悟の大切さ」「権力を使いこなす術」「金銭へのこだわりの捨て方」など、より具体的な「挫折力」を扱います。 本書は、数々の企業を再生させたプロフェッショナルが若い世代に贈る「希望の書」となっています。
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もともと日本は、学問的な思考体系を中国から取り入れることで発展してきた国である。
また、中世以降はそこにスペイン、ポルトガル、オランダなどが加わり、明治期にはもっぱら欧米の先進諸国を手本として発展してきた。
別に海外に学ぶことが悪いと行っているわけでは無い。だが、「○○と同じようにやったらうまくいく」という短絡的な発想が問題なのだ。




IGPI流セルフマネジメントのリアル・ノウハウ/冨山和彦


日本経済のパイが広がらないいま、「仕事」の奪い合いが日常化してきた。いまやどんなビジネスマンも、企業の合従連衡、M&Aの嵐から逃れられない。
「カイシャの身売り」が頻発する時代、組織や上司が変わっても評価される「プロフェッショナルの条件」とは何か。どう生き延びていけばよいのか。
○感情に流されず、経済合理性というフェアネスを追求せよ
○説明能力が高ければどこでも通用する
○外国人と一緒に働くことに向いている人、向かない人
○清濁併せ呑むタイプが求められる
など、M&Aビジネスのプロフェッショナルが、現場から見出したリアルなサバイバル思考法、行動術をリアルなエピソードを交え、18カ条に記していく。
ビジネス人生を自力で経営できる人間になるための、ヒント満載の書!
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自分の事業の価値を語れるか?
「なぜ」を自分の言葉で説明できる人は強い。





2013年1月14日月曜日

現実を視よ/柳井正


「この本を書くことは、一経営者としては正しい判断ではないかもしれない。だが、書かずにはいられない」。
いまだにほとんどの日本人は「この国は豊か」と思っているだろう。それがいかに「現実」とかけ離れた思い違いか、本書を読めばわかるはずだ。
勃興するアジア経済から目を背け、「未来からの借金」で身の丈の2倍の生活をする日本人。借金を返すどころか「増税」という愚策しか打ち出せない日本政治。
なぜ国民も、政治家も、「稼ぐ」ことを忘れて「貰う」ばかりになったのか。松下幸之助や本田宗一郎が体現した「資本主義の精神」はどこへいったのか。
「グローバル化の尖兵」を自負するファーストリテイリングの経営トップが見詰める世界と日本の「現実」とは。「成功法則」のない時代に企業と個人がもつべき「視点」とは。
「あなたが変われば、未来も変わる」。本書はこの国を愛する企業家が身を賭して著した警醒の書であり、希望の書である。
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2013年1月10日木曜日

媚びない人生/ジョン・キム


「自分に誇りを持ち、自分を信じ、自分らしく、媚びない人生を生きていって欲しい。そのために必要なのは、まず何よりも内面的な強さなのだ」

著者が、家族同様に大切と考えているゼミ生の卒業へのはなむけの言葉「キムゼミ最終講義 贈る言葉」がこの本の原点になっています。

将来に対する漠然とした不安を感じる者たちに対して、今この瞬間から内面的な革命を起こし、人生を支える真の自由を手に入れるための考え方や行動指針を提示したのが本書『媚びない人生』です。

韓国から日本へ国費留学し、アジア、アメリカ、ヨーロッパ等、3大陸5か国を渡り歩き、使う言葉も専門性も変えていった著者。その経験からくる独自の哲学や生き方論が心を揺さぶられます。

「従順な羊ではなく、野良猫になれ」
「瞬間を生きる。次の瞬間、死んでもいいように」
「結果に対する全責任を負う決意に基づいた選択は、常に正しい」
「若い時代の漠然とした不安というのは、ネガティブな証拠なのではなく、ポジティブな証拠なのである」
「努力してなかなか結果が出ないときほど、喜ぶべきだ。最終的に得る結果は大きくなると信じて、努力し続ければいい」
「社会にある分類は、実は自分の力で超えられる。誰も見たことのない地図へと塗り替えよ」
「クリエイティブは、事前許可なしに生まれる。事前許可なしで動ける人間であれ」
「目的地がない船には、どんな風も順風になることはない」
「肯定のオーラの起点となる。与えることに喜びを感じる人になる」
「ボーダーを超えた異端児は、社会に対する説得のプロセスと証明のプロセスを経て、社会のリーダーになっていく」
など、著者の熱い言葉にやけどしそうになります。

「人間は確実に死ぬ。死んだ後に、君はどんなふうに人々に記憶されたい?君の生きた証しというものについて、君はどんなふうに今、語れるだろうか」
著者が、若い人たちにこの質問を投げかけると、多くの人が言葉に詰まり、やがては大粒の涙をこぼし始めるといいます。
みんな一生懸命に生きている。必死で目の前の物事と格闘している。しかし、思うような結果が出せない。 自分が努力していることが自分の目指す明るい将来につながっているのだろうか、と不安になり、この質問の答えがわからなくなり涙があふれるのです。
著者は、そんな時「他人の目、他者の目を意識するな」「そうやってもがいている自分は正しい」という言葉を贈ります。
「君の涙は自分と、自分の人生に真剣に向き合っている証拠なのだ」と。著者自身もそうだったのです。

「自分と向き合い、悩みなさい。そして、どんな瞬間においても、自分のことを信じなさい」という著者の言葉が、体に染みこみずっと心の中にあふれていきます。

この本は年齢を問いません。青春の志にあふれる方には是非読んでいただきたい1冊です。
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人生の価値は、自分が自分をどれほど信じたかで、決まると思う。だから、何があっても自分に対する絶対的な信頼を失わないことだ。絶対不可侵領域としての自己を確立し、どんな状況でもそれを貫くことだ。

結果に対する全責任を負う決意に基づいた選択は、常に正しい。

クリエイティブは、事前許可無しに生まれる。事前許可無しで動ける人間であれ。

いったん境界を越えると、自分の中でその境界は消えていく。今までの地図は塗り替えられ、自分を盟主とする帝国の無限なる拡張が始まるのだ。





2012年11月24日土曜日

必ず「頭角を現す社員」45のルール/吉越浩一郎


トリンプ・インターナショナル・ジャパンを
19期連続増収増益に導いたトップリーダーが教える、
その他大勢からいち早く抜け出し、エース級の人材になる方法!

必ず会社の中核・幹部になっていく社員の共通点とは?

◎「1%の成長」にも貪欲になる!
◎「きれいごと」はいわない、聞かない
◎最高に優秀な“歯車”になれるか
◎会社で起きていることに「他人事」は一つもない
◎「出る杭になれ。出ない杭は土の中で腐る」
◎他人を“出し抜くこと”にパワーを使わない
◎問答無用で「朝型人間」になる
◎「努力目標」と「必達目標」を混同しない
◎大事なのは「プロの誇り」ではなく「プロの自覚」だ
……

若手ビジネスマンから経営者まで必読、
「プロフェッショナル社員」になるための教科書!
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ビジネスパーソンが、ジョブスについての本をむさぼり読んで、彼を真似て、彼のやり方を自分のモノにするのは不可能だと言って良いでしょう。
できあがった「組織」に身を置いて、「組織」から学ぶことが一番正しいのです。
「ウエスト・ポイント流 最強の指導力」

夢を持つ力(Youtubeでコーニング)

100円の切符が98円で買えないことは、5円で買えないのと同じ。物事は最後の数パーセントで勝負が決する。

「量をこなすから質が上がる」というより、「質の高い仕事ができる人は、結果的に量もこなせるようになる。」

大切なのは、「何をいうか」ではなく、「何を実行したか」です。どんな「実績」があるかです。

「アメリカで2010年に最も需要がある仕事トップテンに入る仕事は2004年には一切存在していなかった」(YoutubeでDID YOU KNOW?)





2012年11月11日日曜日

ユダヤ人 大富豪の教えII/本田健

ユダヤ人大富豪との出会いは、運命の序章にすぎなかった。「お金の奴隷になるのではなく、お金に導いてもらいなさい」。新たな出会いから始まる、愛と感動の物語。「お金の知性と感性を高める」「ビジネスをマスターする」「幸せなパートナーシップがお金を呼び込む」などなど、お金と幸せの知恵を学ぶレッスン。
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お金から解放されると心から決めた人間だけが、自由になれる。
お金持ちになりたいと願う者は、そう願うこと自体がお金に縛られている。

セルフイメージの低い人間は、何をやっても上手くいかない。逆に、セルフイメージの高い人間は外的状況がどうであれ、全てを変えていく力を持つ。
もし現実が自分の望まないことだらけなら、その現実を変える努力をするかわりに、自分のセルフイメージを変えることに全力を注ぐべきなのだ。

お金の9つのタイプ
1.浪費家。お金は楽しむためにある。
2.ケチ。お金を使うことを罪悪だと考えている。
3.けちな浪費家。
4.貯金好き。
5.心配性。お金の心配ばかりをしている。
6.無関心。お金に興味を持たない。
7.清貧。お金を持つことは精神性が低い。
8.稼ぎ中毒。お金を稼ぐのが純粋に好きな連中。
9.自分で使い切れないお金を持つと同時に、周りを豊かに幸せにしている。

1.毎日を充実させて生きる。
2.富を蓄積させる。
3.お金の流れを産む。
4.つき合う人を全て味方にする。

ハッピーなミリオネア
1.好奇心。
2.情熱。
3.愛情。
4.友情。
5.信じる心。

自分を動かすための5つのテクニック
1.自分がこのまま行けば、どうなるのかをありありとイメージする。
2.自分のヒーローやヒロインを想像する。
3.なりたい自分をイメージする。そのプラス面を感じ尽くす。
4.変わるためのあらゆる方策を考える。
5.今すぐできる行動リストを作る。

ミリオネアになるための5つの銀行口座
1.ミリオネア口座。一生引き出さない口座。
2.日常口座。
3.自己投資口座。
4.プレゼント口座。
5.投資口座。

「上手くいかないのは、失敗ではない。上手くいかない方法を発見しただけだ。」
エジソン

<金運を高める5つのコツ>
1.ポジティブなキャッシュフローを作る
2.物事を完了させる。
3.自分の持っている者を分かち合う。
4.ツイている者とつきある。
5.人生をトコトン楽しむ。

お金の器を測るのは簡単だ。その人のお金の器はどれだけの現金を魅せられて心が動くかで分かる。




2012年10月20日土曜日

君はまだ残業しているのか/吉越浩一郎


ワークライフバランスの重要性が叫ばれて久しいが、あいかわらず日本の会社は残業天国。このままでは社員はますます疲弊し、企業も衰退していくばかり。
本書では、「早朝会議」「がんばるタイム」といったユニークな取り組みで、全社残業ゼロ&19期連続増収増益を達成した元トリンプ社長が、残業削減と成果向上を両立させる極意を伝授する。
◎ToDoに優先順位をつけない
◎「デッドライン」に余裕を持たせない
◎オリジナルにこだわらない
◎会議は長く・多くする
◎「夜の3時間」は自分に投資する
など、著者が提唱するのは常識を覆すことばかり。しかし、この方法で著者は自分と会社の「完全残業ゼロ」を達成した。
巻末には、佐々木常夫氏(東レ経営研究所特別顧問)とのオリジナル対談「みんなが幸せになる『働き方』の話をしよう」を収録。
新入社員から経営者まで、いまの働き方を変えたいすべてのビジネスパーソン必読の書。
ベストセラー『「残業ゼロ」の仕事力』を改題し、再編集。
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ホワイトカラーは生産工場などで行われている「問題の原因追及」ができないのは、残業が問題そのものを見えにくくしてしまっているのが大きい。

まずロジックで骨組みを堅め、その隙間をGNN(義理・人情・浪花節)で埋める。こうやってバランスを取るのが、日本人にとっては一番安定しているような気がします。

問題は細分化すれば、自分ができることや、やるべき事が具体的に見えるので、直ぐに行動を起こすことができます。

デッドラインを決める際、気をつけなければならないのは、相手の顔色を見て、「これくらいならできるだろう」と配慮をしないことです。そうではなく、あくまで「会社にとって正しいことを優先する。」、これがデッドラインの決め方の極意です。

人はいつも不足気味にしておけ。そうでなければ人は育たぬ。
60点主義で即決せよ。決断はタイムリーに成せ。
決めるべき時に決めぬのは度しがたい失敗だ。
人は早く高度の仕事につけるほど伸びる公算が大きい。仕事は重課主義で行け。

「脳が命令したら右手はそれに従う。以上、終わり」これができる会社が一番強い。

仕事以外の人生を、本生の準備として普段から充実させておく。





2012年9月22日土曜日

脳が冴える勉強法/築山節


始めよう! 脳のバージョンアップ

有意義な努力をし、最大の効果を上げる勉強法。
資格試験や語学の習得に役立つトピックも充実!

脳に即した「本当に効果的な勉強法」とは──?
人生には何度か、勉強をしなければならない時期がある。その時期を健全に、効率よく乗り越えるにはどうすればいいか。脳を覚醒させるには? 思い出しやすい記憶をつくるには? ベストセラー『脳が冴える15の習慣』の著者が、脳の仕組みと性質を分かりやすく解説。各種試験や語学の習得はもちろん、人生に役立つ勉強法を示す。
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脳が冴えている状態を計画的に作り出し、勉強に利用しましょう、というのが、勉強法を語る上で、私がまず申し上げておきたいことです。

運動によって、脳全体に血液が巡りやすくなる。
簡単な計算問題をたくさん解いたり、机の片づけなど作業的なことをした後。
緊張感や切迫感が脳に興奮をもたらし、活性度を跳ね上げるのです。

仕事や勉強が本当に良くできる「冴えた人たち」は、仕事や勉強ばかりしているのではなく、勉強には使えない時間があるからこそ、使える時間の制約が必然性を伴ったものになってくるのです。

脳をリラックスさせる方法は、メンタルヘルス的には色々と言われていますが、脳の専門医の立場からオススメしたいのは、運動をすることです。

どうしてもやる気がお粉ライト機に良くするのは、明日の自分をアシストするようなこと。

管理能力に優れた面倒見の良い上司が居て、今やるべき事とやらなくて良いことを明確に判断した上で、「今はこれだけ頑張って欲しい」と言って、その仕事に必要な道具だけを机の上に載せてくれたら、迷わずその仕事に集中できますよね。仕事や勉強を始める前の片づけやモノの整理は、その上司の役割を自分ですることでもあるのです。

体温が上昇すると身体は下げようとし、下げようとしているときには脳も身体も不活発になる。脳と身体が不活発になると、眠くなる。

まとめノートを作る上で、私が特に大切にしていたのは、「必ず自分なりの言葉でまとめる。」ということです。

ほとんど知っているはずのことが書かれている本や資料を読む場合は、違和感を読む。
本屋資料に目を通して何か意見を述べることが求められている場合、自分の意見を付け足せる部分を探します。

脳が新しい情報を記憶したり、新しい能力を獲得したりすることを轍ができることに例える人が良く居ます。軟らかい土の上を車輪が通ったときに轍ができるように、脳は記憶や能力を獲得する。これはかなり実際に即している比喩です。

幼少期は感覚系(と感情系)小学校中学年くらいからは運動系、一番最後に思考系を育てると良い。

10台の半ばというのは、自分で目標を立てて、計画的に行動する力を高め始めるのに最適な時期。
思考系を育てるために大切なのは、その「後ろ」の方に入ってくる情報をぐっと「前」に引き出させることです。

子供の脳にとって、モノを買い与えるより、もっと分かりやすい報酬は、「できる喜び」「褒められる喜び」「反応して貰える喜び」です。

リスニング能力を高める最大の鍵は、むしろ自分で発音することにある。

勉強の道具を持って出発し、目的地に近づきながら勉強する。
移動時間を有効に使え、待ち合わせに遅れにくくなると言うことの他に、じつは覚醒度を挙げながら勉強ができる。






2012年9月17日月曜日

大前研一/「一生食べていける力」がつく大前家の子育て


「いまや有名大学・企業に入っても一生安泰ということは絶対ない」。
国内外のビジネス事情を知り尽くす著者はそう断言する。
では、わが子を「何があっても一生食べていける人間」に育てるにはどうすればいいのか──。
本書は、二人の息子を育てた経営コンサルタントが、自身の実体験を交えて綴る家庭教育論。

●食事中はテレビを消して家族で会話
●年のはじめに「家族の年間計画」を立てる
●小遣い・お年玉を廃止し、「家庭内利権」を与える
●「家族旅行の計画」を子供に立てさせる
●「サマー・キャンプ」に参加させる
……わが子の「自活力」を育てる実践的ヒント満載!

巻末に、長男・創希氏、次男・広樹氏のインタビューを特別収録。
『親が反対しても、子どもはやる』を再編集。

『子育てでは私自身もまた、さまざまな壁にぶつかり、たくさんの失敗を経験しました。
でも、子供の「生存力」という面では、「大前家の子育て」は百点満点とまでは言わないものの、なんとか及第点はもらえたのではないかと、ひそかに安堵のため息をついています』(本文より)
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世界のどこに放り出されても生きていける。裸一貫になっても自分で飯を食っていける。そうした「生存力」を身につけさせることが、教育の最大の目的だと私は思っています。

学生時代にその人間の価値を決めてしまうというシステムはどう見ても良くないと思います。

実は悩むことによって解決できる問題は一つも無い。一所懸命に考える以外に解決策はない。





成功できる人の営業思考/太田彩子

「営業思考」は、営業職の人だけに必要なものではなく、「成長したい」と願う全てのビジネスパーソンに役立つものである。なぜなら、その思考の本質は、「誰かに認めてもらうこと」だから。ビジネススキルという「種」は、「営業思考」という土壌があって初めて育つ。本書は、人生のあらゆる場面に応用可能な成長の法則を扱った一冊である。
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着実な成長のもとにしか、確実な成功は得られない。という事実です。
営業とは「誰かに認めてもらうこと」。
営業思考の5つのエッセンス
1.情報
・情報収集
・目的を持った情報収集・整理・解析
・「切り上げ」ポイント

2.仮説
・「変容性のある仮説」の構築
・顧客思考
・類推

3.行動
・テストアクション
・クロージングアクション
・行動の柔軟性
・行動目的の明確化

4.応変
・マルチリンク
・上昇スパイラル
・失敗キャパシティ

5.転換
・オーバーゴール
・クロージングの自動化


「応変」とは可能性を否定しないこと。失敗キャパシティ。

仮説が変容する可能性を否定しない。
不測の事態が起きてしまう可能性を否定しない。
失敗する可能性を否定しない。
そして、ブラックスワンが現れる可能性を否定しない。